スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Nico-Tech: Nagoya Meeting (N2M) ニコニコ技術部東海勉強会 終了


フラッシュの光が反射して綺麗。

ニコニコ技術部の第二回勉強会が、名古屋で開かれました。
朝も早く、大阪から名古屋へ。大都市のインフラ整備と新幹線の早さも相まって、わずか2時間で到着しました。今回は、前回ほどの人数ではありませんでしたが大盛況です。50名ほど集まり、2割は大阪に引き続き参加されている方でした。

情けないことに、ニキシーオーディオメータは間に合わずで。前日に電源の容量不足が発覚するとは情けない。今まで1本2本でテストしていたので、気がつかなかった。DCDCの入力を12Vにして、5Vを降圧で作れば動くだろうけども、さすがに間に合わなかったんですorz。Make:Tokyo Meeting 2には必ず、必ず!

Picasaのアルバムはこちら → http://picasaweb.google.co.jp/YunaDigick/N2M#

展示の数は以前よりも増えたような気がします。ネギ組と一般組でおよそ半分に分かれて展示。会場が広くなったのと人数が減ったことで、ちょうど良い具合でした。次は横浜か博多での開催になりそうですが、関東地方で開けば100人規模になるのは必至。現在の2.5倍ほどの会場が必要かもしれません。

展示している身としては、様々な方から意見や感想を聞けて非常に勉強になります。多くの方と技術的な見知からコミュニケーションをとれるのは、とても楽しいです。
前回は自分ところの対応ばかりで、周りが見えていなかった。それではあんまりなので、今回は自分のブースから離れて、他の方の展示を見るようにしていました。改めて他の作品にも目を向けてみると、皆さん実に手をかけていらっしゃる。はちゅねミク小型化戦争で競うようにうpしていた作品を目の当たりにして、よくもここまで器用なことが出来るなと、関心しきりでした。それも、数日で仕上げてくるのだから、なお凄い。


プレゼンテーションについては、実に残念。発表されている方が悪いわけではありません。会場に準備されたプロジェクターが大変非力で、部屋を真っ暗にしてようやく見える程度だったことが問題です。
プロジェクタのランプを一度も交換していなかったのでしょう。会場の名前からして機械音痴の集まりのような気がしてなりません。akira_you氏の半田付け実演は残念ながらほとんど見えませんでした。Xactiの暗視能力は他と比べても強力だったのですが、如何せんプロジェクタがひどすぎる・・・。あんなに暗いプロジェクタを初めて見ました。

アルテラマスターPと撮影できますPは初心者ぶっちぎりで発表したらしく、まあ上級者向け。その手の技術分野に勘が働く人なら、うーむと唸ってしまう。FPGAの開発環境があれほどまでに進化しているとは・・・。VHDLでフルクスラッチしていたのが嘘のようです。
お二方の発表は第一線で活躍している人ならではの内容でした。そして、勉強会終了後の飲み会(こっちが本番との噂も)で、アルテラマスターPにNiosのなんたるかを力説していただきました。ああ、XILINX派なのにアルテラに傾きそうだw

改めてAMETHYSTの基板を見せていただきました。P板.comで製造した基板で、一枚2000円以上するそうです。さすが日本製、中国PCBCARTと比べれば一目瞭然。穴精度良し、シルク精度良し、マスク精度良し、外形精度良し。比べるべくもありません。
アルテラマスターPにご指摘いただいたのが、この手のプロジェクトで一番大切なところを蔑ろにしてはいけないということです。基板の信頼性は全体の信頼性の土台となるべき物だから、ケチったらだめよと。ごもっともで、私は送られてきた基板を2割を捨てる使い方をしています。それでも、一台だけ何をしてもI2Cの通信が出来ない基板が出てしまいました。基板の信頼性がなくて、次に進めるはずはないのです。
そして、一番大切なのはプロジェクトのコンセプトだそうで、その質を最大限に高めるのが妄想力!とのこと。なるほどなるほど。かないませんorz


何はともあれ、とても楽しい一日でした。


片付け参加者として一言。
勉強会のスケジュールを一通り終え、片付ける訳ですが・・・。
前回に引き続き、素晴らしい撤収作業を見せてくれました。前回は5分。今回は3分で全ての撤収を終えることに成功。その動きは、あたかも訓練を受けた軍人のようではありませんか。
皆さんイベント慣れしていらっしゃる。よく訓練された技術者の実力を見た。




blog_20081013-6.jpg
「また御社か」で有名なtap氏に頂いたもの。携帯電話のクリーナと、磁石シートです。
携帯電話クリーナの発想は素晴らしい。GJ。どこかで製品化されているのでしょうか?弱粘着性のテープで携帯電話に貼り付けておくタイプは見たことありませんね。携帯電話本体の装飾にも使えますし、実用的です。
ただ、布で出来ているのでエッジがほつれないようになっていればなお良いかも。熱処理すればいいのかなあ?コスト上がっちゃうよね。




blog_20081013-3.jpg
おみやげ。大須のアメ横ビルで入手したニキシー管10本モジュール。

どなたか(クランケ氏?)がニキシー管ありますよ!って教えてくれました。2800円で一本280円!3秒悩んで即購入。まさかこんなところで巡り会うとはおもわなんだ。

ボードにはHPのマークがあります。一番左の桁に+-と8を逆にした極が見えます。たぶん計測器のモジュールなのでしょうが、全く詳細不明。調べても出てくるはずもなし。大体8の逆って何なんでしょうか?

blog_20081013-4.jpg
一番左の桁付近。基板上では+-のみ接続されています。


blog_20081013-5.jpg
裏側。ニキシー管には1970とあります。38年前!

ICはたぶんニキシー管ドライバ74141互換品。各々一つずつ使われているので、スタティック点灯でしょう。トランジスタは、各桁のドット「.」を点灯するためのもの。

このモジュール基板は、何らかのマザーボードに差し込むタイプで、端子が全て金メッキされています。部品面にはソルダーマスクがないのでパターンも金メッキされています。
なんと贅沢な。差し込み端子の金メッキであれば、結構な厚みで金メッキされているはず。コストも馬鹿にならないでしょう。当時の高くても買う精神はすごいね。





blog_2<br />0081013-2.jpg
[装備品] Pelican #1510 ペリカンの超頑丈なケース。完全水密で海に沈めてもおk。車に踏まれても、ショットガンで撃ってもびくともしません。ただし自重5キロ。いわゆるミリタリー的な使われ方を想定しています。
間違っても皇居だとか永田町近辺で引っ張っちゃだめ。警察か公安が飛んできますからね。

仕事でも使ってます。これよりもっと大きいケースで、一本数千万円のロッドガラスを封印して発送。信頼性が非常に高いので、少々ケースに値が張ってもこれで運びます。

あ、日本通運のペリカン便とは関係ありません。念のため。Pelicanはアメリカの企業です。



さあて、Make:Japan meeting に向けて準備しますか。後1ヶ月しかないんですから。
スポンサーサイト

tag : N2M ニコニコ技術部

comment

管理者にだけメッセージを送る

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
なかのひと
なかのひと
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。