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ニコニコ技術部が講談社MouRaのニュースページに掲載されました。



取材・文/樋口夏樹 様 写真/金澤智康 様  すばらしい記事と写真に感謝。

先月8月30日に行われた、ニコニコ技術部関西勉強会(略称:N:TM)へ、yunaも参加しました。
そのときの写真がMouRaのザ・ビッグ バチェラーズ ニュース「ニコニコなネ申」に掲載されています。

なんで、私が真ん中なんでしょうかw
お約束で、身長の低い人は前に・・・という脅迫概念みたいな物に駆られて、いつの間にか前にいました。シャイなのか何なのか、みんな後ろや端に行こうとするので気がついたらど真ん中正面にに・・・。
akira_you氏のブログでも書かれているように、ニコニコ技術部は顔出しおkな人がほとんどのようです。その中でも群を抜いてカッコイイ、某Pが顔隠してますけどねw。

そういえば、尻Pこと野尻抱介先生は有名な小説家だそうで、普段からライトノベルを読んではいるけれども、電撃文庫中心なんで知らなかったよ。代表作は「ロケットガール」でいいのかな?とりあえずシリーズ3冊ともアマゾンに注文出しておいた。


今回のニコニコ技術部勉強会N:TMでは、ニキシー管時計の製作ということでプレゼンをやらせて頂きました。たった半日の突貫工事で作ったスライドで、現地アドリブの発表をしたわけですが、いくつかの反省点を書き出しておきます。

もっと早くから準備するべき。
いつもながら、ことの重大さを考慮しないままに前日まで引き延ばす性格は何とかするべきですね。かれこれ十数年間、試験当日にいつも後悔してるんだからいい加減に学習せいとw
悪のりしすぎた。
FPGAの発表内容と、私のマイコンの発表内容とでは役割が違うことを利用して、対立した発表にさせすぎました。それだけならばまだしも、きちんとフォローを入れないと、初めての方に大きな誤解を与えてしまうじゃないかと。大切なのは適材適所であって、普通は一緒に使うことが多いんだから対立させても意味はない。
使用機器のページでSonyとPanasonicが意図せずして被ってしまい(対立的に)大いにウケたのですが、それ以外のページは、FPGAの発表を聞きながらチョイチョイと追加していました。そんなことばかりに気をつかって、勉強会としては正しいことではなかったのではないかと、終わってから後悔してました。
N:TMのスケジュールでは、私の発表はアルテラマスターPの後ろ。後発の私がそのようなことをすれば、反論の場を設けることのできない先発にはいい気がするわけもなく、アルテラマスターPと撮影できますPには大変失礼で申し訳ないことをしてしまったと反省しております・・・。
ニキシー管のキットがやっぱり不足した。
N:TMで販売したニキシー管時計のキットは、10台全てが飛ぶように売れたんですが、売り切れになった後にも「もうないですか?」と聞きに来る方がいました。もう少し作っても良かったかもしれません。(正直赤字だから6千円取りたかったんだけど、キリが良いので5千円で売っちゃいました)
あと、説明書に結構大事なことを書き忘れてた。この回路は時刻調整スイッチが繋がっていないと、動かない。制御基板側にプルアップ抵抗があれば問題ないのですが、スペースの都合で電源基板側に付いています。動かない人はメールください・・・。


記事には、akira_you氏とアルテラマスターPへのインタビューが掲載されているので、次のエントリーではその内容にふれたいと思います。


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卓上ニキシー管時計をオークションに出品中です。
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所持品の中で最も長持ちしている物。Mp3プレーヤ。

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COWON社のiAudio G3というMp3プレーヤの中身。
バーテックスリンク社が輸入販売していたときに購入したプレーヤで、かれこれ4年ほど使い続けています。今でも一部のユーザから支持を受けるiAudioシリーズの旧機種で、当時から音が良いとこで好評でした。(今は、製品の品質が安定しておらず、地雷扱い…)

わざわざ分解したのは、再生ボタンが効かなくなったから。プッシュクリックの感覚がなくなり、「ああ、剥離したな」と判断しました。


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赤丸で囲んだ部分が、再生ボタンのプッシュスイッチ。横からのテンションに耐えきれず、剥離していました。幸いパターンまで剥離していなかったので、半田付けし直して修理。さらに、2液エポキシ接着剤(アラルダイト)で補強しました。無事直って、今も元気に動いています。

このMp3プレーヤ自体は結構丁寧な作りで、電池の端子には金メッキを施すなど、外国製にしてはずいぶんとこだわりのある設計です。あと、単純な構造をしているので修理しやすいです。


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分解したのは初めてではなく、これまで何度か分解修理を繰り返しています。特に大きなテンションのかかるヘッドホン端子は、3度ほど修理しました。エポキシで補強してからは、問題ありません。しかし、次はエポキシの水分吸収作用で問題が起きるかも…。

テンションのかかるコネクタやジャックには、表面実装部品はあまり使わないようにしましょう。できれば、位置決めボスがある部品か、補強端子がある部品を選びたいですね。


今時のMp3プレーヤは、充電池内蔵ばかりで使いにくく、電池の入手が容易な単三電池が使えるこのプレーヤは貴重な存在です。最近、乾電池を全てエネループに置き換えたので、この手の製品は全て充電池で使っています。ランニングコストも安いし、常に換えの電池を持ち運んでいるので電池の残りを気にせず済にみます。

昨今のプレーヤは著作権がどうたらでMp3を放り込むだけで使えるものが少ない。このプレーヤはフォルダにファイルをコピーするだけで使えるのでとても楽。メーカのトンデモソフトを使わずにすむので、ストレスフリーです。


これよりも使いよいプレーヤが現れないので、あと3年は頑張って欲しいな。どなたか単三電池で動いて、使いやすいプレーヤをご存じないですか?ぜひ教えてください。


オークション情報
■卓上ニキシー管時計の土台・ケース加工が終わりました。9月22日月曜日より出品します。
■スーパーカブ50のエンジンを出品中です

Nationalブランド廃止記念。古きよき時代の乾電池。

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写真は、私の親父が所持している松下の乾電池。外装は紙です。
なんでも、昔々に仕事で行った倉庫に転がっていて、それを貰ってきたらしい。型番らしきものが一切記載されていないので、何年代に製造されたものか見当が付かない。ところが、松下電池工業のwebページの一次電池の進化、という項目にある年表に写真がありました。どうやら、1954年ぐらいに製造されていたようです。

1950年代といえば、高度成長期の真っ只中。電気冷蔵庫、電気洗濯機、テレビの三種の神器が普及したのもこのころです。

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裏側。UM-1というのは単一電池の規格名称で、現在販売されている電池と同じです。

電圧を測ってみると、1.19Vありました。乾電池の規格は今も昔も同じですのでそのまま使えるかもしれません。50年経った今、電解液が漏れることもなく性能を維持しています。当時の松下の丁寧な仕事が垣間見えるようではありませんか。(電解液はほとんど蒸発している可能性あり)
1960年代には、この電池の後継機であるハイトップ乾電池が発売されました。皆さんも見たことのある赤い金属外装のマンガン電池のことです。

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底面に露出している金属は、純度の高めな鉛であると思われます。今じゃ絶対に許されない材料で、触ったら手を洗うべし。

松下電器産業は、Nationalブランドを廃止してPanasonicブランドへ一本化するそうです。
古きよき時代の象徴がまたひとつ消えてしまいました。(´・ω・`)

ナショナル プロダクトヒストリー

いつもより多く回っております。(( ;゚д゚))

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いつもより多く回っております。(( ;゚д゚))

これ、何が回っているかというと…

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愛用しているSANYOのデジタルカメラ、「Xacti」に使われているリチウムイオンバッテリーです。
くるくる回るのは、電池の中央が膨らんでいるから。正常なものであれば、全く回るようなことはありありません。記録によると、昨年7月26日から使い始めた電池で、膨らみには最近になって気がつきました。

この電池はロワジャパン(有)が販売している非正規の互換バッテリーで、中身はSANYO(日本製)のセルを使用しています。純正品の5000円に対して、2000円で販売されています。中身が中国製ですと、一個500円程度になります。
とっても安くて、日本製のセルを使用していることから安心して使っていたのですが、1年とちょっとで膨らんでしまいました。

本来リチウムイオン二次電池という充電池は極めて危険な代物で、非正規品を使用するのは御法度です。それでも安さに惹かれて使いたいという場合は、全て自己責任となるので注意が必要です。
どれほど危険な電池であるかは、strv氏がニコニコ動画にうpしているムービーをご覧ください。電極をショートさせるだけでなく、充電条件の設定ミス(過電流など)でも簡単に爆発炎上します。ここで炎上している電池は、リチウムイオンポリマーという、リチウムイオンの電解質をポリマーに置き換えて1.5倍ほどエネルギー密度を高めた種類です。同族のリチウムイオン電池も同じように発火します。


(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル  (strv氏が犯人ではありません。念のため)

その他、リチウムポリマー二次電池の爆発炎上で有名なところといえばここ


この危険な充電池の爆発炎上の条件は次の通り。
1.短絡などによって、能力以上の放電をさせる。
2.充電時に規定値以上の電流を流す。
3.充電終止電圧を0.1Vでも超えるとアウト。
4.放電によって、規定値以下の電圧に下がった電池を、充電するとアウト。
5.パッケージを変形させるなどして、内部の電極がショートすると爆発
6.規定温度範囲を超えると、急速に劣化。

strv氏の件は、1.の短絡させると炎上した例で、後者の参考URLでは2.の過電流による爆発の例です。
リチウムイオン・ポリマー電池の充電において、最も難しいところは、3.4.の充電終止電圧と放電終止電圧の管理です。従来のニッカドバッテリーはΔピークを検出することによって充電していました。充電が終わりに近づくと、電圧が下がってくるのでこれを検出します。多少いい加減に充電しても、大事に至りません。
ところが、リチウム系の充電池はΔピークがなく、延々と充電できてしまいます。ですから、充電が終わった事を検出するためには、終止電圧を計測する必要があるのです。この終止電圧は1セルあたり4.2Vがほとんどで、数十mVの精度で検出して充電を止めてやらなければ、件のように爆発炎上してしまうわけです。皆さんの携帯電話は、電池がなくなると絶対に使わせてくれませんよね?それは過放電を防ぐためです。

リチウムポリマー電池は小型でかつ大容量ですので、様々な機器に使用されています。携帯電話やノートパソコンにはリチウムイオン電池が使われており、時々炎上したとニュースを騒がせることもあります。また、小さく軽いので電動模型飛行機でもよく使われています。以前どこかで、ノーコン→墜落→炎上、の一部始終を掲載しているページがありました。墜落時の衝撃で変形、ショートしたのが原因でした。
墜落して炎上まで再現するとは、実にリアルな模型飛行機ですが、火災の責任を問われることとなりますので、使用する場合には安全対策を忘れずに。


さて、話の始まりはロワの非正規電池が膨らんだ!ってことでした。
この件について、ロワに問い合わせてみたところ、(報告も兼ねて)

>膨張のバッテリの御使用は危険ですので、おやめください。
>バッテリの膨張の原因は多数ございます。
>炎天下の閉め切った車内など湿度の高い場所でバッテリーを
>保管しますと、劣化が進み膨張の可能性が高くなります。

との回答を得ることができました。高温高湿なロケーションで保管していた覚えはないのですが、今回はあきらめて廃棄することにしました。

さすがに「保証期間の3ヶ月を過ぎているので交換は無理よ」とのことです。ただし、「今回に限り割引で対応するよ」とのことですので、早速2個ほど注文を出しておきました。なかなか怪しい会社なのですが、対応は誠実ですので、皆さんも利用してみてはいかがでしょうか?(燃えても知らないよ)


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左がロワ、右が純正品
正常な純正品が厚み6.1mmに対し、膨らんだ電池は6.9mmにもなっていました。およそ1mmの膨張です。


そうそう、リチウム系のバッテリは炎上したからといって、水をかけないように!
学校でナトリウムの実験をしたことがある人は多いと思います。ナトリウムやリチウムはアルカリ金属ですので、水と反応して爆発しますからね!

さすがにこれほどではありませんが、アルカリ金属の恐ろしさを知るには十分。



追記
ロワジャパンの割引販売の件については、2個で4000円のところを3000円にしていただきました。

dsPICの開発環境構築

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ゆな研の本来の目的は、電子工作関連の記事を書くことのはず。
それらしいことを書かないと、そろそろ見限られそうなので、これからは電子工作関連の記事も追加して行きます。

写真は、dsPICの開発ベースを組んだところ。ブレッドボード上に「dsPIC 30F4012」と発振器、キャラクタ表示液晶をつないでいます。いずれも秋月で購入することができます。

発振器は多出力クリスタルオシレータ20MHzを分周比1/2で、10MHzを入力。これをdsPIC内部のPLLで8逓倍して80MHzとします。ちなみに、dsPICは最大120MHzで動作します。
キャラクタ表示液晶は、デジットで販売されているバックライト付20文字4行のもの。各信号線は耐熱電子ワイヤで延長して、QIコネクタ雄ピンを取り付けています。

液晶は秋月で1700円で販売されているものとコンパチブル。デジットでは1200円ぐらいで山積みされていた。型番はL2034で、GREという会社がセイコーインスツル(株)より事業譲渡を受けて生産しているものらしい。データシートはこちら。


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左上の回路は、ニキシー管時計で使用している高電圧DCDCコンバータの試作回路です。ニキシースペクトルアナライザの実験に使うため、バラさず残しています。

dsPICといえば、16bitPICシリーズの最新機種です。トランジスタ技術の2007年8月号で基板が付録されていましたので、ご存じの方も多いでしょう。目玉はDSPエンジンで [a = b * c] といった、いわゆる積和演算を、1クロックで処理することができます。 ただし、従来のPICと同じく通常命令は1命令4クロック必要です。

DSPの何がうれしいかといえば、音声信号などをディジタルで処理きること。従来アナログ回路でローパスフィルタやバンドパスフィルタを作っていたものを、ディジタル演算によって実現します。
今回は、音声信号をFFT(高速フーリエ変換)によって周波数スペクトルを計算し、ニキシーバーグラフ管を使って振幅を表示させます。間に合えば、ニコニコ技術部東海勉強会(N2M)に持って行きたいですね。


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開発環境を構築するにあたって、マイクロチップ社純正のPICライター(PICkit2)を購入しました。秋月の新製品で、価格は4000円(安い!)。こちらも同じくQIコネクタで延長して、ブレッドボードに刺しています。

PICkit2がdsPICに対応したことと、Cコンパイラが無償で使用できるようになったので、容易に開発環境を整えることができます。また、従来のJDMプログラマのように、RS232Cのシリアルポートを要求しないのでノートPCでも使用可能です。さらに、本当にUSBで通信(シリアル変換でなく)しているので書き込みが超高速。5秒程度で書き込みを終えることができます。4000円でこれならば、買って損はありません!(回し者じゃないよ)

PICkit2の詳細については、こちらのページに詳しく書いてあります。


そういえば、卓上ニキシー管時計のオークションが終了しました。落札価格は31,500円。
先日の記事にもありましたように、総アクセス回数は20640回で、通常時の20倍ものアクセスを記録しました。いったいどこで晒されたらこうなるのでしょうか?不思議でなりません。

世界のホンダ、スーパーカブエンジン

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写真は、出品予定のスーパーカブC50のエンジン。

2年ほど前に中古で購入したスーパーカブC50。普段からどこに出かけるにも足として使っています。このカブと共に、和歌山、信州、四国とツーリングに行ったこともあります。信州のときは、10日間で3000kmほど走りましたが、不調に陥ったことは一度もありません。流石日本の誇るホンダのエンジンです。

スーパーカブは2008年4月で生産台数6000万台を突破し、乗り物機械としては世界一の生産台数だそうです。聞いた話ではAK-47(最も有名な自動小銃:生産数1億台とも)の次に生産数が多い機械だとか。あちらが「人類史上最も人を殺した兵器」であれば、スーパーカブは「人類史上最も生活に貢献した機械」といった所でしょうか。

1年ほど前に、このスーパーカブC50のエンジンを、C90のエンジンに載せ変えました。
50CCから90CCへ排気量がアップして相当走りやすくなります。最高速が90km/h 巡航速度70km/hで、燃費は53km/Lです。50CCよりは燃費が落ちますが、普通自動車と余裕を持って並走できるので、より安全に走行できます。


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エンジン交換から1年間もほったらかしにしていたC50エンジンを、オークションに出品すべく、オイル抜き・清掃・写真撮影・梱包を3時間もかかって終えました。鉄の塊だけあって、非常に重たい。お陰で、いまだに腰が痛いです…。指切るし…。


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このエンジンはまだまだ使えますよ。走行距離はたったの3460kmで、まだ10万kmは余裕で走ります。


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写真は、本州と四国をつなぐしまなみ街道の因島大橋。四国ツーリングの1枚。
向島と因島を繋ぐこの橋は、原付と歩行者が下段で、上段が高速道路となっています。通行料は50円で、これぐらいだったら無料にして欲しい。料金は終端にある賽銭箱に投入するだけです。ちなみに払わなくても通過できますが、経験上、長距離ツーリング中に悪いことをすると後で必ず痛い目に会うので、素直に支払います。

後悔先に立たずなり。

憧れの秋葉原。日本橋との違い。オークション戦線異状あり。



写真は、秋葉原にあるラジオ会館のとある電子部品販売店。名前なんか覚えているわけがない。名前あるの?

就職活動のために、東京を訪れる機会があったので生まれて初めて秋葉原に行ってきた。
確か今年の3月頃だったはずで、まだ少し寒さが残っていた。

陳列方法がとにかく特殊で、日本橋とはベクトルが違う感じ。まさか抵抗が一本一本曲げて、平面で陳列してあるとは思わなんだ。日本橋の多段棚で育ったので、奇妙に感じるわけだ。


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真空管、いや、オーディオ系の店が多い。日本橋には、オーディオ専門店は数えるほどしかない。最近はデジットが頑張って真空管アンプとスピーカを扱ってたかな。


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憧れの秋葉原で古き良き時代の電子部品屋を見られたので、満足です。
しかし、値段が高い。各分野の代表的な部品で比較してみると、どうしても値段が高く感じられた。
N:TMの打ち上げで、strv氏に聞いたところによると、もっとマイナーな店であれば安いらしいが…。



ヤフーオークションへニキシー管時計を出品しているわけだが、どうにもこのところアクセスカウンタの回転が異常に早い。以前であれば、最終1000カウント行くか行かないか程度だったのに、すでに1万カウントを突破している。ニコ動であればランキングに載る勢いだ。もしやどこかで晒されているのかと、調べを入れてみたのだが特に見あたらないし…。
何なんだいったい。何が起きている…。

tag : ニキシー管時計

衝撃厳禁!傾けると大変なことになります!



職場に届いたとある荷物の写真。

傾けたりショックを与えると大変なことになります。別に爆発したりしないんだけどね。
重さ数百キロもあるこの荷物は、とある国から空輸でやってきました。
何が入っているかは秘密ですが、一つの箱でうん千万円します。日本が税金で買った物です。
そして、この箱に貼り付けてあるシールがおもしろい。



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まずはこちら。シールが傾くと、会社も傾きます。((((;゜Д゜)))
これは、荷物の傾きを検知するシールで、ご覧の通り傾けたりひっくり返ったりすると、中にあるボールが移動して二度と戻らないという代物です。もし移動していた場合は、即返品となります。



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次はこちら。シールは赤くなって、人間が真っ青になります。((((;゜Д゜)))
わずかでも衝撃を与えると、中央部のバーが赤く変色して二度と戻らないという代物。



中身が超高価なだけあって、輸送にも細心の注意が払われているというわけです。
ちなみに、これが8箱あって全て問題なしとのことでした。

加速度計を取り付ければそれでよいのですが、物理的な証拠となるので今でも使われています。
世の中にはこんなセンサーもあるのかと、感心した一日でした。

日本橋の買い物メモ

6日の土曜日に、日本橋まで買い物に行ってきた。
ニキシー管時計の材料の一部と、半田ごて周りの備品整備。
ついでに、デジットでジャンク品を漁りに行く。
戦利品は次の通り。

1.半田ごて台 ST-77 1,460円
2.半田リール台 ST-51 1,070円
3.魔眼管 マジックアイ 中国製 6E2 ジャンク 650円
その他細かい部品


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1.2.はgootの製品。これまでに使ってたHOZANの半田ごて台は、gootの半田ごてのサイズに合わないだけでなく、スポンジの品質がよろしくない。ちょっと使っただけでボロボロになるし、その上コテ先にスポンジかすが貼り付くというトンデモな商品。gootのコテ台は同じメーカだけあって、ぴったりフィットするし、スポンジがボロボロになりにくくて具合がよろしい。
半田リール台は今更ながら、大量に半田付けする状況になると不便を感じるようになったので新調した。小リールなら2種類つかえる。左は0.6mmで右が0.8mmの鉛はんだを取り付けた。ほどよく重たいので、非常に便利です。
ちなみに、二つとも千石電商で買った。電子部品屋で販売されている工具の種類は、千石が一番多い。同じ商品でも、デジットの方が高値なので注意されたし。けど、電子部品(ジャンク)はデジット一人勝ちかな?


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3.マジックアイはデジットのジャンクパーツで、以前から気になっていたので買ってみた。中国製で型番は「6E2」、気になるお値段は650円。高電圧めんどくせーって敬遠していたのだが、ニキシー管時計の高電圧電源を作っているので、手を出しやすくなった。もらった資料によると、250Vが必要とのこと。入力信号は-10V程度で、ヒーターにAC6.5Vを流せば点くらしい。参考回路は、パワーアンプの出力を使ってオーディオメータを作るという回路だった。

で、ICクリップでスパゲッティー配線。ヒーターにDC5V、入力信号にRCオシレータの正弦波60Hzを半波整流かけて、マイナス電圧にして入力した(MAX -11V)。ヒータがオレンジ色に輝き、暖まってくると緑のバーが現れる。いくつか並べて、PWM制御でオーディオメータが作れないかな。


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卓上ニキシー管時計ヤフーオークションに出品しました。
終了日は3連休の真ん中、日曜日夕方10時35分までです。

tag : ニキシー管 ニキシー管時計 マジックアイ 6E2 半田ごて台

ニキシー管時計の土台

縞黒檀5枚

写真はニキシー管時計のケースに使う縞黒檀の無垢材。

近年では縞黒檀、黒檀、紫檀、鉄刀木(タガヤサン)などの唐木(カラキ、トウボクでも間違いではない)は産出国の輸出規制が厳しく、大きなものは特に手に入りにくい状況が続いているらしい。

そして、この縞黒檀の無垢材は長さ720mm×幅70mm×厚15.5mmのそれなりの大きさの板から切り出している。材料は、とある唐木専門輸入加工会社の工場にお邪魔して、よさげな物を分けてもらっているのだ。ニキシー管時計の土台にはちょっと贅沢かもしれないな。

これをアクリルケースのサイズに合わせてフライス盤で削りだし、端面をヒョウタン加工したところに、紙やすりで#400まで削って、研磨剤で磨き上げると実に美しい艶が出る。
とんでもなく手間隙のかかる作業ですが、ヤフーオークションに出品するとかなりの値が付くのだ。それなりの結果を出せば、高値という評価を得られるのが結構楽しくて、ついつい難しい加工に挑戦してしまう職人気質なyunaでした。

ニキシー管時計のページを構築中

モチベーションがなくなる前に、一気に作る。これ大事。
ニキシー管時計の資料ページは、
  1.ニキシー管とはなにか?
  2.仕様的な何か
  3.技術解説
  4.写真集
からなる。
「1.ニキシー管とは何か」まで構築が終了。
現在「2.仕様的な何か」を構築中。

イベント
nico-Tech: Nagoya Meeting ニコニコ技術部東海勉強会 略称:N2Mに参加する予定。
今回は展示のみで、オーディオアナライザの設計が間に合えば持って行きたいな。
日時は10月12日 日曜日 三連休のど真ん中。
場所は名古屋駅から地下鉄で栄駅にある名古屋市女性会館

東京に新幹線で行くと、必ず止まる名古屋駅。名古屋には行ったことはないし、何が有名なのかもわからない。たしか、電子部品のショップがあると聞いたことがあるような気がする。

それにしても、何なんだ「女性会館」って。そのwebページを見ると、名前が示すように全てにおいて女性優遇。料金も倍近く違うし、なんと予約は6ヶ月前からできるんだと。男どもは1月前ですとよ。いやいや、差別を叫べば儲かるとはよく言った物である。それに、これを税金で維持してるのか?

ゆな研の作業日誌

これまでずっと放置してきた、ゆな研のブログをまじめにつけることにした。
そして、ゆな研webページ本体の整備も進める。まず手始めにニキシー管時計のコンテンツ拡充を目指そう。

そんなことより初めての方に挨拶をせねば。
はじめまして。ゆな研室長の「yuna_digick」です。
あちこちの電子回路系BBSには「yuna」のハンドルネームで書き込んでます。
名前の由来?yunaは一歩進んだところを行く私のGHOSTです。
お仕事は世界最強のレーザー装置を立ち上げること。いまどき小学生でも世界最強とかいわねーよw。でも嘘じゃないです。

んで、このブログはwebページ「ゆな研(Yuna Laboratory)」の研究日誌です。
取り扱うコンテンツは電子工作関連とその日の進展(日記)です。
現在のマイブームはニキシー管。1950年代に発売された表示放電管の一種で、なめらかな数字を表示します。レトロ感あふれる独特の柔らかなオレンジの光を放ち、真空管と並んで今なお人気の衰えない電子部品の一つです。
これを利用した卓上ニキシー管時計の設計と製作を行っています。

8月30日のニコニコ技術部関西ミーティング(N:TM)に出展者として参加。
ニコニコ動画という共通の舞台で、ましてやインターネット上で集った技術者同士が、リアルで交流を持てるとは思いもしなかった。そもそもの発端は初音ミクのネギ振りにあったのかは定かではないが、ニコ技がニコ動ユーザに認知されたのはこれのおかげだろう。

79人もの多くの参加者にモチベーションを分けてもらったんだから、この勢いを落とさずに次の開発につなげたい。さあFFTの勉強だ。
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